遺伝子組換え

知らぬがホトケ・・・もう一つの意味

『食品表示の抜本的改正を求める集会』に行ってきました。 

会場の明治大学リバティタワーには、一週間前にも来ました。前回は、六ケ所関連で今回はGM、クローン・・署名活動のキックオフ集会です。

講演2本と各団体報告があり、盛りだくさんでした。

食べ物の実態が消費者には見えなくなった・・・と安田さんが話されました。その背景には、グローバル化、食品の工業化があります。入っていても見えないからこそ、食品表示が必要なのです。

知らないで有毒なものを摂取していると・・・ホトケになってしまう。→これが別解釈の「知らぬがホトケ」。思わず笑ってしまいましたが、本当は笑えません。

ヒトの体は、食べ物から出来ているのだから「安全なもの」を摂取しなければ健康維持ができません。

食糧の自給率向上と、食の安全・安心の回復に向けて、食品表示制度の抜本改正を求める署名

が始まります。

黙っていたら「諾」とみなされてしまいます。

今のままじゃいやです・・と表明しましょう。

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あなたも食べてるかも・・・キング・コーン

遺伝子組換え作物を、世界で一番輸入している日本。輸出も世界一(加工して海外へ)と最近耳にしました。

遺伝子組換えされたモノが知らず知らずのうちに、ど~んと入り込んでいます。気がつけば「コーン」でできている体。

衝撃的なサイト http://www.espace-sarou.co.jp/kingcorn/

気の弱い方はご覧にならないように・・(嘘です!見に行ってください)

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GM最新情報

全国交流集会での基調講演は、天笠啓祐氏の「広げようGMOゾーン」でした。天笠さんは、穏やかに話をされる方ですが内容には衝撃的なことが満ちていました。

動物実験で異常・・・GMトウモロコシ長期摂取の結果、免疫系に異常が起きていた例(イタリア食品研究所)と3~4世代後の子孫で出生数と体重の減少が見られた例(オーストリア保健省)。

花粉の飛散・交雑・・・農水省指針の隔離距離は、かなり緩い!イネの場合:北海道条例では300m以上なのに農水省指針では30m以上。北海道での実験の結果、花粉の飛散を防ぐのは、現在のところ不可能である。

オバマ政権・・・農務長官はGM推進派

ラウンドアップ・・・新たなる毒性が判明

種子企業の買収・・・バイテク企業が日本の企業を狙っている

じわじわ迫るGMには、GMOフリーゾーンの拡大で対抗していきましょう。

埼玉県内のGMOフリーゾーンは、360.38haに広がりました。08年度、特に広がったとして、県名を挙げていただきました。小川町の有機農法を実践している方々の登録のおかげです。

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GMいらない委員会 1.20

昨日の作業に引き続いての委員会。

日本では、遺伝子組換えされたものが5%まで混入していても「遺伝子組み換えではない」の表示ができるのです。かなり甘い基準です。

「5%って多いのか?」「少ないのか?」が話題になりました。視覚に訴えるために、大豆95粒に茶豆を5粒混ぜてみました。「0.9%ってどうかなぁ?」の疑問も出たので大豆991粒に茶豆9粒を入れてみました。

この気が遠くなるような作業は、創立記念日で休校だった○川委員の御子息が率先してあたってくれました。多謝。

混入率の云々ではなく、遺伝子組換えされたものが入っていること自体が問題なのです。

「少しだけならいいんじゃな~い」「みんな食べてるしぃ」

如何にも日本人的な考え方。

毅然と意志表示しましょうよ。

「遺伝子組換えのモルモットには、なりたくない!」

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臨時ブロック会議 と GMいらない委員会作業

2009年度の活動内容をじっくり討議するために、臨時ブロック会議が開かれました。

それぞれの専門委員会からも意見を出してもらいました。「私たちはこう考えています」「個人的な意見ですが・・・」「〇○委員会としては・・・」など、支部長と専門委員から活発な意見が飛び交いました。

隔たっていた考えが丁寧な意見交換をするうちにだんだん集約されていく過程は、気持がいいです。

隣の部屋では、朝から「GMいらない委員会」のメンバーが大豆の袋詰め作業をしていました。

30㌔入りの袋が本部のそこここにありましたが、すっきりきれいに片付きました。来週中には皆様のお手元に届きます。お楽しみに!

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英国のGM事情 vs 中国のGM事情

<バイオジャーナル11月号より一部抜粋しました>

すでにGMフリーを宣言しているスコットランド、ウェールズの2政府の呼びかけに応えて、北アイルランドとアイルランド政府がGMOフリーを宣言することが確実となった。

アイルランドは全体がGMOフリーとなり、英国ではイングランドだけが宣言していないことになる。

昨年中国ではGM作物が380万ha栽培され、GM綿に続いてGMパパイアが3500ha、GMポプラが25万本も栽培された。  その他にもペチュニア甘唐辛が栽培されるなどGM作物の研究開発、栽培が活発になってきている。

GM作物大国にまっしぐら?

国民性なのでしょうか、対応が全く反対の二つの国。日本はどうする?

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イネもそれにナスまでもが・・・・

インドでGMイネの試験栽培が、周辺の農家の畑との間に隔離距離をもうけないまま行われてしまった。試験を行ったのはモンサント社の現地法人マヒコ社。

またまたインドでは来年、GMナスが商品化されそうである。このGMナスは殺虫性(Bt)ナスらしい。このナスは、インド初のGM食用作物になる。

インドにお出かけの際は、くれぐれもご用心。

<バイオジャーナル11月号より抜粋しました>

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クローズアップ現代

11月19日のクローズアップ現代のテーマが遺伝子組み換え作物で、平田産業がとりあげられるそうです。

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目が離せない!

遺伝子組み換え作物:解禁望む「大国」の畑 フランス、消費者は強い抵抗感

 燃料費や穀物価格の高騰を受け、遺伝子組み換え(GM)作物への関心が高まっている。栽培に手間がかからず収穫量が多いからだ。

農作物自給率120%超の農業大国・フランスでは消費者の抵抗が強く、今年2月、組み換え作物の商業生産が法律で禁止された。

しかし、農家には殺虫剤が不要などの理由で栽培解禁を強く望む声がある

(毎日新聞10月5日)

消費者の抵抗で、今のところ商業栽培が禁止されていますがどうなることやら目が離せません。

自分の身に降りかかることなのに、あまりに無関心。先日の講演会で小泉武夫さんも言っていました。

六ケ所問題然り。

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GMいらない委員会  9月17日

定例会は、月に一回のペースで開かれています。

宿題があると「時間が経つ」のが早いこと早いこと。

前回は、委員会の後で急遽スピカ依頼の原稿をメンバーに振りました。一部の人に『影の鬼編』と呼ばれています。依頼に関しては容赦いたしません。皆さんごめんなさい。次回のスピカはGM(遺伝子組換え)特集です。

スピカの原稿は締切厳守が原則なので緊張します。スピカ編集員の方が最終チェックをしてくださるので、あとはお任せです。

随時遺伝子組換え(GM)の情報を発信していきますが、「何」について知りたいのでしょうか?ヒントくださ~い。

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