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星の林に月の船  岩波少年文庫131

生活クラブの本の花束で紹介されていた本です。

大岡信さんが選んだ194の詩歌集。古くは万葉集の額田王から新しい時代の?寺山修司まで千数百年の間の詩歌が入っています。

新元号が決まってから万葉集がブームになっていますが、それ以外にも古典は面白そうです。

この本のタイトルのヒントになったのが・・・

  天の海に 雲の波たち 月の船 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ  

                             柿本人麻呂

なるほどね、三日月はふねのようだし満天の星は林のように思えるし、昔の人の感性にはっとします。

「やばいんじゃねぇ」「やばいっす」で表現する近頃の人より、こだわり方は中世の人に近い感じがする。

 

 

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