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くらびすと講座  第3回

今回は、(株)高橋徳治商店の高橋英雄さんが講師です。

なんと、あの中村雅俊さんとずーっと大学まで同じだったそうです。つまり同級生。

添加物の話は重たくなりがちですが、所々に笑いどこを散りばめて話して下さいました。笑いながらも怖い・・・何だか不思議な気分でした。

練り製品は、添加物満載!サカナのすり身が主成分のはずなのに、市販の練り物には、すり身が4割程度しか入っていないそうです。でも、それなりの態をなしています。

コンビニ弁当のご飯は約200グラムですが、その中にグリシンが12グラムも含まれています。合成アミノ酸のグリシンは、保存料として添加されています。25℃の環境で48時間経っても傷まない・・・の条件をクリアするために使われているのです。

食品に使われている添加物は、それぞれの単体は基準をクリアしているので安全とします。けれども、それらを複数使用した場合どうなるかについては言及されていません。

初歩的な化学でも習ったように・・・「液体Aと液体Bはそれぞれ危険ではないが、混合した場合は有毒物質が生成される」・・って、特別な事ではありません。体内でどんな化学反応が起きているか誰も知らない!

愕然としながらも笑ってしまったこと⇒①市販の薄切りロースハムをガラス窓に貼って置いたら、しわしわのポテトチップスみたいになっていました。無理して伸ばして固めていたのでしょう。元のサイズに戻ってしまったようです。 「水に漬けたらまた元に戻りますか?」と質問したら、高橋さんは大笑いしていました。

カキにもご用心!水で膨れた市販のカキも、カキ鍋の中で極端に萎んでしまい「カキ捜索隊」が出ないと見つからないようです。

③カゼインNaと水と油と香料があれば、生クリームみたいなのが出来ちゃいます。牛乳なんて一滴も使いません。コーヒーの側にいつもついてくる白いミルクのような『あれ』です。

消費者が、安くて、見栄えがよくて、傷まなくて、おいしい・・・・なんて、勝手な要求をするから、これほどまでに添加物が横行しているのでしょう。

悲しかった話:水産資源に恵まれている日本。サカナの輸出入量がかなり多い。安全でおいしいサカナを輸出して、薬漬けのわけの分らないサカナを輸入していること。矛盾しています。

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