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東奥日報

地元新聞には、少し詳しく出ていました。

*原燃アクティブ試験再開

 三村申吾知事は三十一日、県庁に日本原燃の兒島伊佐美社長を呼び、耐震計算ミス問題で中断していた六ケ所六ヶ所再処理工場のアクティブ試験(試運転)再開を了承した。これを受け原燃は同日夕、四カ月ぶりに試運転を再開し、第四ステップに入った。兒島社長は自粛していた使用済み核燃料の搬入も再開する方針を表明した。

 第四ステップは三カ月間程度を想定。これまでで最も多い百十トンの燃料を再処理するほか、工程で生じた高レベル放射性廃棄物のガラス固化体を初めて製造する。使用済み燃料の搬入再開は十月ごろとなる見込み。

 三村知事は兒島社長に「耐震計算誤りに関する国と事業者の対応を理解する」と伝えた上で、(1)計算ミスのあった装置を納入した日立GEニュークリア・エナジーの再発防止策の実施状況を厳しくチェックし、当分の間県に報告する(2)協力会社に対し、必要に応じて監査を行う(3)耐震計算ミス問題について県民に十分な広報をする―ことなどを求めた。

<ここからは、カエルの呟き>

アクティブ試験って、言葉に惑わされてしまわないように・・・それは、再処理そのものです。つまり放射性物質の垂れ流しが始まったのです。青森上空に淀んでいた放射性廃棄物が台風9号によって広範囲にばら撒かれたような気がします。

アクティブ試験は、プルトニウムを作るのです。

明確な使用目的がないままに「作ってみよう」では、あまりにお粗末。「MOX燃料にする」なんて取ってつけたような理由です。

弾道ミサイルやテロに対しての防衛設備のない六ヶ所村。工場自体が核爆弾と化して・・・・考えすぎでしょうか?

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コメント

やはり第4次のアクティブ試験、GOサインが出たんですね。
先日の青森集会で、早ければ9月1日にもせん断が始まる可能性があると言ってらしたけれど、残念です。

今朝の朝日新聞にアメリカが中越沖の地震に衝撃を受け、安全性に疑問の声を上げていると出ていました。
アメリカ西海岸には1000キロ超の断層が・・・ロサンゼルス・タイムズ紙も「原発にノー」の論説記事を出したという記事です。

六ヶ所村の真下にも活断層が走っています。
そのことをたくさんの人に知ってもらいたいです。
1日も早く本稼動を取りやめるために。

投稿: 姫 | 2007年9月 7日 (金) 19時43分

工場には、配管がつきもの。六ヶ所村にもかなりの長さのパイプがくねくねしています。継ぎ目だけでも40000ポイントとか・・・。

それのどこかが緩んだり破損したりしたら、どうなるか?作業員の方がちょっと「ぼーっ」として閉め忘れていたら、どうなるか?


近頃、パイプ怖いのかずたんです。

投稿: かずたん | 2007年9月 8日 (土) 07時53分

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