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原子力産業新聞

9月13日号 ヘッドラインニュース より

日本原燃の兒島伊佐美社長は7日の青森市内で行なった定例記者懇談会で、     

(1)再処理工場の竣工時期を従来の今年11月から来年2月に延期する            (2)MOX燃料工場の着工時期も従来の今年10月から延期が見込まれる――

などを明らかにした。

<ここからカエルのつぶやき>

ますます分らない。

竣工時期云々って・・・未だ仕上がっていないってことですよね。

なのに、アクティブ試験を始めている。誰か謎を解いてください。

東奥日報の記事も探してきました。

日本原燃の兒島伊佐美社長は七日午前、今年十一月に予定していた六ケ所六ヶ所再処理工場の本格操業の開始時期(完工時期)を二〇〇八年二月に延期する正式に発表した。四月に耐震計算ミス問題が発覚し、アクティブ試験(試運転)が一時中断したことが原因。試運転の遅れは約四カ月だが、工程を工夫するなどして遅れを吸収するという。兒島社長は十月に予定しているMOX(プルトニウム・ウラン混合酸化物)燃料工場の着工時期についても、延期する考えを示した。

 青森市のラ・プラス青い森で開いた定例会見で明らかにした。第四ステップで処理を計画している使用済み燃料百十トンのうち百トンを連続してせん断することなどで、工程を短縮するとしている。兒島社長は「これまでの試運転で、せん断設備が当初予定を上回る性能を持っていることが分かった。もちろん安全確保が大前提」と説明した。

 本格操業時期の
延期は十一回目。試運転が〇八年二月までに終了したとしても、原燃はその後、県や六ケ所村とあらためて安全協定を締結する必要があるため、実際の操業開始時期は同年三月以降になる公算が大きい。総工費(約二兆一千九百三十億円)は、すでに機器などが完成しているため変更はないという。

<つぶやき>・・・・・目指すは、無期延期ですね。

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コメント

延期 延期 ・・・で無期延期。
すっぱり中止といきたいところですが、
とりあえず、無期延期を目指せ!ですね。

投稿: パク | 2007年9月15日 (土) 09時11分

2,193,000,000,000円も使っちゃったのね・・・
広告やキャンペーンなど他にもどれだけ使ったことでしょう。
このお金で有益な代替の発電施設がどれだけ作れたか。
電気料金がどれだけ安く出来たことか。

ああ、もったいない・・・

トップはとは責任取るのが怖くて止めますとは言わないでしょう。
延期にして先送りにするつもりなのではないかしらと勘ぐっちゃいます。

今は動かさないのがこれ以上無駄を出さない唯一の道です。
無期延期を!

投稿: ひさごん | 2007年9月15日 (土) 09時25分

パクちゃん、11回も延期されるなんて根本的な問題よねっ。
一度や二度ならともかく、「ほとけの顔も三度」だし。

「止めようよ」の勇気は、幼稚園の砂場に埋めてきちゃったのかしら、今からでも掘り返してきなさい・・・つうの。

投稿: かずたん | 2007年9月15日 (土) 09時53分

コメント欄に絵文字が描けないから、○を使ってデザインしてくれたのかと思った。

13桁の数字!あ~ぁ、使い方がわかってないねぇ。

安倍さんの例もあるし、『やめます』って言ってみればいいんだ。

投稿: かずたん | 2007年9月15日 (土) 09時58分

14日の新聞に設計ミスをした日立の社長減俸の記事の中で、2月以降に延期の文字が。
それなのに、なぜアクティブ試験、
決めたことは是が非でも進めておきたいのか。
政府も役人も一度決めると、猫のよう。
(猫ちゃんには申し訳ないけれど)
引き返すことは考えられないのですね。

ほんと、『やめます』って言ってみる勇気を持てぇ!!です。


投稿: 姫 | 2007年9月16日 (日) 01時08分

ひ:引き返す勇気。
あ:あきらめる知性。
りん:凛とした態度。
ぐ:愚挙、暴挙の反省。

ヒアリング・・・しっかり頼みますよ。

決めた事だって、「間違えてる」と思ったら改めるのを躊躇うことはない!

背中押してあげようか?

投稿: かずたん | 2007年9月16日 (日) 09時19分

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