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周期表 再び

以前のブログ「茶房かぜのおと」でもちょっと触れたのですが・・・、みなさんあまり興味がないみたいで、寂しいです。

ニュートンの附録についていた周期表を壁に貼っています。反対側には健さんが・・・。

2007年GMナタネ自生調査報告会で河田先生の話の中で「人に話したい」ほどの衝撃に駆られた話題がありました。勿論周期表が関係します。

植物は地中から必要な物質を主に根から取り入れています。リン・カルシウム・マグネシウム・カリウム・窒素・・・・・植物体によっては特殊な元素も欲しがっています。

ここで、周期表をご覧下さい。といっても身近にはないかもしれませんね。

びっくりした! のは、最外殻の電子の数が同じ物(いわゆる族が同じ)なら、植物体は勘違い?して取り込む習性があるということ。セシウムやルビジウムは最外殻電子が1個の1族なので、ナトリウム・カリウムと同じ族です。なので、植物体は放射性物質であるセシウム、ルビジウムを地中から選別して取り込んでいくそうです。植物体による濃縮も起きるんですね。

こうなると、GMでより放射性物質を取り込むように操作して頑強な植物体を作ろうとする動きが出てくるかもしれません。実際にタンカー座礁による海浜汚染の処理のためにGM体が使われたこともありました。報告者はとても有効な方法であったと結論していました。

恐ろしい事です。

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