最近のトラックバック

« 31人のキャンドルナイト | トップページ | 大豆一粒運動 お知らせ »

ゲーテとの共通項

ゲーテの詩を理解するために、ゲーテ関連の本を読んでいます。

かなり泥縄。

なんと、「ゲーテは・・・地質屋」だったんです。

ヨーロッパで玄武岩は水成岩か火成岩かの大論争をしている時に、ゲーテは・・「玄武岩は水成岩だ」と言っていたそうです。残念ながらこれは、間違い。 

これは、あとになっても気になっていたらしい。このあたりのゲーテの気分よく分ります。

四半世紀も前、かなり風化した露頭で「この岩石は何ですか?」と新人に聞かれ戸惑いました。火成岩の特長もあり堆積岩のようでもあり・・・

困った時には、岩石との対話。⇒これはゲーテも言っています。               ひとつひとつ丁寧に話していくと、物言わぬ岩石のなんと饒舌なことでしょう。

伝えたい事を受け入れられないのは、受ける側が未熟なせいです。

岩石と見つめ合い、出した結果は、「安山岩でしょう」でした。近くにいた教授が「良くわかったねぇ。砂岩に間違う人が多いんだよ」と言ってくれました。

それから、調子に乗って特技:岩石鑑定と書いている時期もありました。

« 31人のキャンドルナイト | トップページ | 大豆一粒運動 お知らせ »

つれづれ」カテゴリの記事

コメント

かずたん、ゲーテを掘り下げているのですね。

私は思わず借りた(ゲーテ詩集と同じ棚で私を見つめていた!?美しい装丁の本)辻邦生の「薔薇の沈黙 リルケ論の試み」を読んでいます。

どうも私の血には、ゲーテの甘やかな香り(勘違いかもしれませんが・・)が流れていないようなのです。

でも、久しぶりに詩が近しいものに思えてうれしいです。
かずたんのおかげです(*^_^*)

姫さま、ゲーテなんて本当に久しぶりです。
私、ゲーテにはなんとなく通じるもの感じています。
「思い込み」の強いところが、なんか好きです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ゲーテとの共通項:

« 31人のキャンドルナイト | トップページ | 大豆一粒運動 お知らせ »

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ